2 照明のLED化
自宅照明
全ての一般照明用蛍光ランプ(蛍光灯)について、製造と輸出入の禁止が2027年末までと決定しています。
そのような中、我が家の照明器具は、築年数と同じ30年以上経過した蛍光灯が健在です。
故障した照明器具が少なく大部分が当時のまま未だ使用を続けています。
蛍光灯も故障しなければしばらくは使用し続けることが可能でしょう。
ただ今後、特殊な蛍光管がなくなったり、蛍光灯のランプの値段が上がったりする可能性があります。
LED照明についても2027年以降で、ぎりぎりまで待って変更すると需要が一気に増加し一時的にLEDランプが少なくなったり、価格の上昇などの弊害も考えられます。
また、廃棄用蛍光灯と器具が一気に増加しそうです。
このため、主要な照明を徐々にLED照明に切り替えようと考えています。
もったいないですが、早めの対策が必要でしょうか。
(1)リビング
まず、一番難しいのがリビングの天井埋め込み型の蛍光灯器具です。
内部には以下の照明器具が取り付けられています。
コンパクト蛍光灯(電子安定器変更済み)27W×4灯
ハロゲンランプ 80W×4灯(中心部)
明るさは約8000ルーメン(ハロゲンランプを除く)です。
照明スイッチは蛍光灯用とハロゲンランプ用が付いています。
しかし、光色のバランスが悪く通常ハロゲンランプを使用することはほとんどありません。
ネットカタログで調査しましたが、似たように配置にできるLED照明はありません。
事務用の角形の照明もあるのですが、明るさと光色を変更するとなると大がかりになり
費用もかかりそうです。
このため、家庭用として天井の穴に収まる一番大きな照明を探しました。
選んだのが、パナソニックの20畳用丸形LED照明です。
消費電力が 約70W
丸型・枠なし
明るさ 11000ルーメン
光色 電球色~昼光色
リモコンにより明るさと光色が変更可能
これだけでも良いのですが、ハロゲンランプのスイッチを活かしたいので4隅にLEDランプの口金E17を取り付けました。
これをハロゲンランプの変わりとして60W相当のLEDランプを取り付けました。
パナソニックのLED照明器具には丸型のカバーが付いていますが、さらに窪みを隠したいために2mmのアクリル板(乳白半透明)
をは設置しました。
リモコンが通過できるのかの疑問がありましたが、特に支障がないようです。
多少荒削りですが、デザイン的にはかみさんの合格点をもらいました。
(2)台所
台所の天井照明は付室を含め蛍光灯40W(1灯)が2台あります。器具はリビングと同様に埋め込みになっています。
同じような雰囲気の器具がないか調べた結果、東芝製の器具をみつけました。
照明器具は、以下のランプを収納しています。
LEDランプは蛍光灯と同じような形となります。
直感型LEDランプ GX16t-5口金付
白色 3800ルーメン
なお、光色が帰ることはできません。蛍光灯が昼白色だったため、取り付けた当日は違和感がありました。
昼白色のランプに変えようかとも思いましたが、暫くするとなれました。
(3)階段等
階段及び玄関にはコンパクト蛍光灯(9W)が4台取り付けられています。
パナソニックなどの照明カタログを知られたのですが、それなりの値段がします。
このため、器具を改造し、電球型のLEDが取り付けられるようにしました。
電球型LED 6W(40W相当)口金E17レセプタ
(欠点として階段灯にしては少し明るすぎました。)
今後
各部屋(浴室を含む)にはまだ蛍光灯が残っています。
こちらは標準のLED照明で対処できそうです。
ただ、洗面台など20W器具についての方法が決まっておりません。
今後も費用がかかりそうです。
30年以上経過してもまだまだ現役の蛍光灯はなんとも頑丈な電気製品です。改めて感心します。
Coution!
照明器具の改造を行っていますが、電気工事士等の資格が必要です。
また、劣化した部品を再利用すると火災の危険もあります。
今回は配線ケーブルと金属部品以外は再利用していません。
自宅とはいえ「無資格で作業は行わない」ようにお願いします。
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